
LIVE
三宅洋平トリオ with HIMI
バンド「犬式」のボーカルとして知られる三宅洋平のトリオ(YOHEI・SHO・WILLIE)に、HIMI(佐藤緋美)が加わる、この祭だけの編成。HIMIを迎えての出演は今回が初めてです。三宅洋平は昨年に続いての出演です。


2026.11.14SAT.15SUN
at ON THE HILL兵庫県加古川市・日岡山公園内
入場無料
※今後、有料化を予定しています
DAY11:00–20:00
LIVE / SHOP
茅葺きのステージで一日じゅう音楽が続きます。丘には全国から招待制で集まった約50組の作り手が店を出し、食事やお酒、コーヒー、ワークショップも楽しめます。
NIGHT20:00–22:00
DJ & BAR
今年から夜の部を新設。日が落ちたら、ON THE HILLの建物の中でDJとBARの時間です。加古川駅へ戻る臨時の直通バスは22時台まであります。
11月14日、15日、今年もON THE HILLで「カルマの祭」が開催されます。
昨年始まった「カルマの祭」、あの味わいのある空気感は何だったのだろうか?今でも忘れられません。
昨年参加された方はあの空気感を覚えてくれていると思いますが、音楽フェスでもない、雑貨のイヴェントでもない、その両方で未来と向き合う方々を全国からお声がけさせてもらいました。
出店してくれた方々、アーティストの皆さん、それを見に来てくれたお客さんの「息が合う」「気が合う」というのはまさにこの事ではないだろうか?
均一化された、仕立ての儲け話に傾倒した仕事や商品が多く、現代は息の合わないことばかり。今年もわれわれは息を合わせて未来を感じユートピアを楽しみましょう。
今年は夜の部にDJをお呼びして楽しもうと思います。夜のご来店もお待ちしています。
CALMA by Ryo Okamoto
人間が動物であることを忘れつつあるこの時代に、自然と文化の関係を再び取り戻す、新しい「未来を創造する社会彫刻」。
自然と技術、暮らしの知恵を創造し形にする仲間が集い、「部族の祭」として現代美術に一石を投じます。過去から続き現在も必要とされる文化は未来にも続く強度がある未来なのです。
戦争、経済、競争、権力そういったいつまでも「センスのない欲望」にまみれた人間だけではない、地球や自然に軸足をおいた、新しい未来の話がしたいと皆さんにあつまってもらいました。
この祭りをもりあげることで、暗いディストピア的未来を否定し、明るい未来をともに創造していきましょう。みなさんの力をおかしください。
CALMA by Ryo Okamoto
出店・出演はすべて招待制。その中から、この祭の考え方がよく表れている人たちを紹介します。

LIVE
バンド「犬式」のボーカルとして知られる三宅洋平のトリオ(YOHEI・SHO・WILLIE)に、HIMI(佐藤緋美)が加わる、この祭だけの編成。HIMIを迎えての出演は今回が初めてです。三宅洋平は昨年に続いての出演です。

LIVE / 鹿児島・いちき串木野
芸者・住吉小糸さん率いる一座。かつて鹿児島の町にたくさんいた「町芸者」の文化を受け継ぎ、唄・三味線・舞を、こどもたちも一緒に披露します。お座敷の芸が、藁のステージに上がります。

MAIN STAGE
奥能登国際芸術祭の交流拠点「のとすずハウス」などの施工を手がけるチーム。昨年ウッドデッキの上に藁でつくったステージが好評で、今年も藁のステージをつくり、メインステージを担当します。

SHOP / 石川・珠洲
能登半島のさいはて、珠洲市狼煙町のスパイスカレーとカフェ。珠洲の揚げ浜塩だけで味つけした無水チキンカレーを出します。CALMAと々(ノマ)が能登で続けてきた活動からつながりました。

SHOP / 鹿児島
デザイナーの末田昌士が2008年に始めた服のブランド。2011年から鹿児島を拠点に、自然素材を使い、着心地を大切にした日々の服をつくっています。2018年からCALMAと展示を重ねてきました。

SHOP / 福島・郡山
1711年創業、今年で315年の「日本の田んぼを守る酒蔵」。2011年に日本で初めて、すべての酒を自然米で醸す蔵になりました。パタゴニア プロビジョンズとの日本酒「しぜんしゅ やまもり」でも知られます。

SHOP / 京都
京都市北部で、本業を持つ仲間たちが十年手つかずだった耕作放棄地を開墾し、無農薬で野菜や米を育てるチーム。レコードやカセットも扱い、出店チームには出演者のPICHUU、本田Qも加わります。

MOVIE & TALK
素潜り・手銛一本で100キロ超のイソマグロを獲る、スピアフィッシャー小坂薫平さんの10年越しの挑戦を追うドキュメンタリー。小坂さんは2025年度「第30回 植村直己冒険賞」を受賞。CALMAもデザインと映像制作で協力しています。
AND MORE
MOVIE & TALK
世の中には人知れず何かに挑戦している人や、人助けに行動している人がいます。そんな2組の映像記録とトークを開催します。
タイムテーブルは近日公開します。出演日・時間は決まり次第このページと @calma.rt でお知らせします。
鹿児島から福島まで、全国から招待制で集まった約50組の作り手が並びます。店名からInstagramに飛べます。
JR加古川線 日岡駅から徒歩10分
JR加古川駅から神姫バスの臨時直通便を運行予定(時刻表)
加古川バイパス 加古川ランプより5分
駐車場:無料
11/14(土)・15(日)は、JR加古川駅北口と日岡山公園を結ぶ臨時の直通便が走ります。夜の部のあとも、22時台まで駅へ戻る便があります。
※ 雨天決行。台風・警報発令時は中止します。中止は株式会社ムサシの安全基準に基づき判断します。
人間は自然である。
自然は未来である。
未来は現在にある。
CALMA(カルマ)は、アーティスト・岡本亮が2018年に立ち上げたアートブランドです。博物館で鑑賞される「部族」は遠い異国や数千年前の人々の記録ですが、今を生きる私たちもまた、未来から見れば鑑賞の対象になる——この「未来の部族」の視点から、衣食住、移動、信仰、儀式までを作品にしています。
平面や立体にとどまらず、プロダクト、空間、行為、祭りまで、ブランドの傘の下にある活動すべてを作品とする。「アートブランド」は岡本の造語です。カルマの祭も、その表現のひとつです。

岡本 亮RYO OKAMOTO / アーティスト・CALMA主宰
1977年、兵庫県生まれ。1996年から2000年までロンドンのキャンバーウェル大学、セントラル・セント・マーチンズで芸術を学ぶ。アラスカでのカヌー1000km・全行程野営の旅や世界放浪、輸入雑貨店の経営を経て、民族学に傾倒。30歳の頃「自分が鳥肌の立つものだけを題材にする」と決め、オフロードバイクや鮎突きなど、自らの身体で自然と向き合う営みを制作の軸に据える。2022年、加古川市・日岡山公園内に拠点「ON THE HILL」をプロデュース。
カルマの祭を企画するCALMAは、ほかにもこんな活動をしています。
月から来たゴミうさぎをシンボルに、川のゴミ拾いをアートにするプロジェクト。目指すのは「拾う」ことではなく「捨てられなくする」こと。奈良県東吉野村の高見川から始まり、全国に広がりつつあります。
サイトを見る ↗夏の東吉野の川に潜り、鮎突きで川の中の世界を体感するプログラム。水の中から見ると、いつもの川の見え方が変わります。
詳しく見る ↗アートとデザインを学び、世界の見方を共有する6ヶ月の講座。第1回は加古川のON THE HILLで開講。東京や鹿児島など、ほかの地域でも開催予定です。
加古川・日岡山公園の丘の上にある、カフェを併設したクリエイティブ総合施設。CALMAがプロデュースし、カルマの祭の会場にもなっています。
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